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朝日会館 解体工事

解体事例紹介

朝日会館 解体工事
更新日:2018年4月21日
施工概要

昭和33年に建築されたビルの解体工事。オフィス街にあるため上層階から徐々に解体を行いました。また、煙突があり、ダイオキシン除去とともに、アスベストも除去しました。解体工事に伴う環境リスク対策工事の事例の1つです。

  • 施工年:2009年
  • 工事概要:解体、ダイオキシン、アスベスト除去
  • 工期:約か月
 

施工レポート

昭和33年に建築された朝日ビルの解体工事で、地下1階、地上9階、塔屋4階の建物でした。
塔屋はその場で解体し、地上へ下ろすのに苦心しました。

ビル自体が、オフィス街にあるため、ビルの上層階から徐々に解体を行いました。
また、煙突があり、ダイオキシン除去も実施するとともに、煙突アスベストも除去しました。

解体だけでなく、環境リスクにも対応した工事の事例の1つです。

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