01
市街地での大型建物(ビル)解体
オフィスビルや商業ビルの解体現場は、他の建物と隣接している現場が多く、解体作業には効率の良さだけではなく、周辺への影響を最小限にする高い安全性・環境親和性も求められます。
桑原組は、これまでに市内の大型商業ビル、大手百貨店や有名ホテルをはじめとした改修・解体工事を多く請け負ってきました。こうしたビルの解体では、特に周到な工事計画や状況の変化に応じた綿密なミーティングにより、慎重かつ繊細な解体を行います。
事業内容
ビル、マンション、工場といった大型建造物の解体工事から、木造戸建て住宅の解体、オフィスや店舗の内装解体まで総合して解体工事を請け負っています。
解体工事は建設業界におけるトップバッターであり、建設あるいは街づくりのはじめの一歩を踏み出す重要な役割をもつ工事です。そのため、安全作業はもとより、工期厳守、近隣配慮等多くのことが求められます。桑原組は60年以上の歴史によって培われた建築物解体の技術・ノウハウを活かし、お客様からの様々なニーズに的確、適切に応えた工事をご提供します。
01
オフィスビルや商業ビルの解体現場は、他の建物と隣接している現場が多く、解体作業には効率の良さだけではなく、周辺への影響を最小限にする高い安全性・環境親和性も求められます。
桑原組は、これまでに市内の大型商業ビル、大手百貨店や有名ホテルをはじめとした改修・解体工事を多く請け負ってきました。こうしたビルの解体では、特に周到な工事計画や状況の変化に応じた綿密なミーティングにより、慎重かつ繊細な解体を行います。
02
何千平米もあるような建築物が立ち並ぶ工場やプラントは、その生産設備の変更に併せて定期的な修繕が実施されます。工場などの構内では特に厳しい安全基準が定められますが、桑原組ではISO45001の取得により、いちはやく安全に対応できる体制を導入し、長年の信頼を得てきました。
さらに、これらの現場で使用される重機についても特に強力な能力と確実なオペレーションが求められます。桑原組は、そのような建築物の解体に自社保有の大型重機を導入し、安全で効率的な施工を実現しています。
03
街全体をリニューアルする再開発では、まず対象となるエリアをきれいに更地にするところから始まります。広島の市内をはじめとした多くの再開発工事に桑原組は解体を通して貢献してきました。
広島駅周辺をはじめ、広島市内のランドマークとなる大型解体工事を多数施工。再開発の第一歩として、建築物の解体から更地化までを一貫して担っています。
また、旧広島市民球場といった特殊な構造物の解体工事を行う等の実績も豊富にあります。
04
はつりとは、重機で建物全体を大きく壊すのではなく、手持ちの工具でコンクリートを細かく「削る・割る・部分的に取り除く」作業のことです。建物全体の解体工事に入る前の準備や、周辺に配慮しながら行う精密な解体工程を指します。
はつり工事は丁寧な施工と職人技が求められる工事です。
半世紀にわたる歴史によって築いてきた解体実績は累計10,000棟以上。圧倒的な施工実績を誇ります。
桑原組では19台の重機を保有しており、建物の大きさや用途にあった重機の使用が可能です。中でも『SK1300DLC』は、100トンを超える新たな超大型建物解体専用機であり、最大作業高さは約40m(ビルの14階)を実現します。
BIMを活用した3D図面や施工方法をまとめたご提案書を作成しています。案件の中に潜むリスクや危険箇所、施工方法としての妥当性をしっかりと「見える化」しお客様と共有をしています。
解体作業に取りかかる第一段階として、現場の調査を実施します。調査では、建物の現状だけではなく、周辺環境や工事実施上で留意すべきポイントなどを洗い出します。
また、アスベストの有無なども調査し、分析報告します。
現地調査の結果や解体対象物の図面を基に、解体の手順や重機の搬入ルートなどを計画します。ここで作成した施工計画は、その後のすべての作業の手順となります。
また、工事に必要となる許可や認可などの申請処理もこの段階で確認し、必要に応じて手続きを実施します。
現場の外周に仮囲いし、養生足場を設置します。並行して建物内部の内装材を撤去・分別して産業廃棄物処理を実施していきます。アスベストがある場合は、同時進行で除去していきます。
アスベスト対策についてはこちら
建物そのものの解体です。施工計画に沿って、現場の状況に応じた自社所有の機材を用いて安全・確実に作業を進めます。
高層ビルや大型プラントなどの解体では、大型重機を用いて解体作業を実施します。ここでの作業が最も解体現場らしいと言えます。騒音や粉塵の飛散防止に留意しつつ、安全確保が最優先されます。
地中の杭や基礎の撤去を行います。コンクリートなどが地中に埋まっていることも多く、慎重を要する作業です。もちろん安全第一で作業を進めます。
場合によっては、このタイミングで土壌汚染対策工事を行います。
解体作業完了後、施工現場の地面をならし、最終確認を行います。整地された土地は、街創りの第一歩を踏み出し、新しい街の一部として生まれ変わってゆきます。
梁から梁まで鉄骨をかけ、その上を重機が動くことで重機の荷重を直接スラブ(床)にかけない工法、それが「Kビームデッキ工法®」です。桑原組が独自で開発した解体工法で、数多くの階上解体で実績を積み重ねています。
建築工事はもちろんのこと、解体工事でもBIMを活用した設計を行なっています。