さぁ4月になり新年度が始まりましたね。
様々な事が新しく始まったり、環境が変わったり、ワクワクソワソワいろんな感情が混じる時期でも
ありますよね。そして4月1日はエイプリルフールですが、この嘘をついても良いという風習、
そもそも “いつどこで誰が“ 始めたの?。。。
もちろん調べてみましたよ!
起源は 「14世紀のフランス」、「インドの修行僧」、「ノアの箱舟」 など諸説あるようですが、日本に広まったのは江戸時代のこと。当時は 「不義理の日」 として伝わり、その頃は 「嘘をつく」 のではなく、義理を欠いていたことを手紙で詫びる日だったそうです。その後 、嘘をついても良い日として一般に広まったのは大正時代だと言われているようです。そして昭和初期には新聞で 「四月馬鹿」 として
エイプリルフールを紹介するほど定着していたとのこと。
みなさん今年はどんな嘘をつきましたか?
さて本日は、12月以降お届けできていなかった現場の状況をご報告いたします。
(施主様、掲載許可分です)
■「K様邸 上棟」
3月末、広島県廿日市市のK様邸が上棟の日を迎えました。
とても気持ちの良い快晴の下、滞りなく順調に終えることができました。
そして、つい先日は現場にて電気配線の打ち合わせを行いました。
計画通り間違いがないか、工務担当と一緒に図面を見ながらチェックしていきます。
約2時間弱の確認作業、K様お疲れ様でした。
3間×4.5間の2階建ての 「窓の家」 、夏前のお引き渡しに向けて安全第一で進めて参ります。
K様、引き続きよろしくお願いいたします。
今後も現場の情報を発信していきますのでお楽しみに!