解体事例紹介
| 朝日会館 解体工事 | 更新日:2018年4月21日 | |||
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 昭和33年に建築された朝日ビルの解体工事で、地下1階、地上9階、塔屋4階の建物でした。 塔屋はその場で解体し、地上へ下ろすのに苦心しました。 ビル自体が、オフィス街にあるため、ビルの上層階から徐々に解体を行いました。 また、煙突があり、ダイオキシン除去も実施するとともに、煙突アスベストも除去しました。 解体だけでなく、環境リスクにも対応した工事の事例の1つです。 | ||||
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