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カテゴリー:住空間

新着情報

無印良品の家 広島西店 イベントレポート

こんにちは、無印良品の家 広島西店です。

9月に入って朝晩は過ごしやすくなりましたね~。
9月といえばドラえもんの誕生日!と思う人は少数派でしょうか。。。
国民的アイドル!ネコ型ロボットのドラえもんは2112年9月3日に誕生します。
身長129.3cm、体重129.3kg、跳躍力129.3cm、ネズミから逃げる速さ129.3km/h
なぜ 「1293」 ばかりなのかというと、連載開始1年前(昭和43)の小学4年生の平均身長が129.3cmだったから。小学4年生ののび太や子供たちを見下ろさないようにという作者の考えから、ドラえもんの身長も129.3cmとなり、そのほかも 「1293」 でまとめられたのです!!
ちなみに、2012年9月3日には川崎市からドラえもんに 「特別住民票」 が交付されたとのことです。
ということで、今回は “推し“ の秘密のお話でした。

それでは本日は、先月開催しました見学会の様子をお届けいたします。

お盆明けの週末に、佐伯区にて 「木の家」 建築現場見学会を開催いたしました。
建築中の現場ということでエアコンは設置されていないのですが、扇風機とサーキュレーターを用意して暑さ対策は万全!
断熱材の施工状態や耐力壁への釘の打ち方など、モデルハウスでは見ることのできない構造の仕組みまで、みなさんじっくり熱心に見学されていました。
目で見て、手で触れて確かめていただいたことで、より 「無印良品の家」 への理解を深めていただけたご様子。予定時間を超過するほど熱のこもった見学会となりました。
暑い中ご参加くださったみなさま、誠にありがとうございました。

    

これからも様々なイベントを企画して参りますので、今後もブログをはじめ、ホームページ、Facebook、Instagramもチェック&フォローをよろしくお願いいたしますm(__)m


 

無印良品の家 広島西店 ❝施工例・入居者インタビュー❞ epi.4

みなさまこんにちは。
8月も下旬に入り “処暑“ の頃となりました。
この “処暑“ とは二十四節気の一つで、年によって変わることもありますが、だいたい8月23日から9月6日頃までを指します。
「処」 は落ち着くという意味を持ち、厳しい残暑もいよいよ和らぎ秋への準備を始める目安となる時期だそうです。
確かにひと昔前は、お盆を過ぎれば涼しくなるのが当たり前でしたが、近年は9月になっても 「まだ夏か!」 という暑さ。一日でも早く涼しくなって欲しいと願うばかりです。。。

さて本日は、広島西店が手がけた 「無印良品の家」 の ❝施工例・入居者インタビュー❞ 4例目を
ご紹介いたします。
4例目は、『最初から無印良品の家に決めていた』 というM様邸 「木の家」 のお話です。

epi.4 『子どもたちも、家の中で過ごす時間を前よりずっと楽しんでいます』   2023.8.22

■建物概要
ご住所:広島県広島市
竣工年月:2022年8月
延床面積:114.89m²(34.75坪)
■ご家族構成
ご夫婦+お子さま2人

広島市の閑静な住宅街にある 「木の家」 M邸は、白を基調にした外壁に、黒の窓枠がアクセントとなった外観がひときわ映えるお宅です。M家は、ご夫妻とお二人のお子さまの4人家族。
「木の家」 に住み出して、半年が過ぎました。



*** 「無印良品の家」 に決めたきっかけ ***

今回は、家づくりを主導したご主人にお話をお伺いしました。

「もともと 『無印良品の家』 のことは、登場した頃から知っていました。まだ学生時代で、家を建てることを考えもしない時期でしたが、文房具に始まり、家具なども無印良品の製品を気に入って愛用していたこともあり、シンプルなデザインがいいな、と印象に残っていました。」
そう振り返るご主人。その後、年月を重ね、ご結婚をしてお子さまたちを授かってから、少しずつ家を建てることに意識を向けるようになりました。

「最初から 『無印良品の家』 しかない、と決めていたんです。モデルハウスにも実際に家を建てる3年くらい前から、折に触れて訪問していました。暑い日や寒い日も訪れることで、室内の温度や湿度が心地よく保たれていることや、外からの音がほとんど入ってこないことなど、性能の高さを実感していました。だから、性能面などに関する説明も納得できたし、行くたびに信頼感も高まっていきました」

時間をかけて 「無印良品の家」 への 理解を十分に深めていったご主人と奥さまですが、お子さまたちの教育環境などを考慮した上で、理想的な土地が見つかったことで、一気に家づくりへと気持ちが傾きました。

「ついにタイミングが来たと感じました。3年間考えて、妻とも相談した結果、『木の家』 にすることは決めていました。広々とした一室空間や、断熱や遮音の性能。デザインと機能、いずれの要素もどこかが突出するのではなく、すべてが高いクオリティでバランスが取れている。しかも、自分たちの意思で間取りを変えていける可変性の高さもある。リラックスできる雰囲気も含めて、僕たちにはぴったりだと思いました。無印良品のブランドコンセプトは 『これでいい』 ですが、まさに、『木の家』 でいい、と能動的に考えて選びました。だから、他の会社などを調べる必要性は感じませんでした」

そう語るご主人、家づくりの際には、長年あたためてきた希望や思いを存分に詰め込みました。



*** 家づくりへのこだわり ***

「外観はシャープな雰囲気が出るようにしましたが、室内は白を基調に、床材もオークにして、明るい雰囲気になることを意識しました。吹抜けに加えて、ウォークインクローゼットをはじめとする収納スペースを多めに設けて、広々とした一室空間の特徴を活かしつつ、子どもたちが成長した際にはプライベート空間をつくることも考慮した間取りにしました」

住まいの大枠に加えて、ディテールにも気を配りました。

「キッチンは、コンロとシンクを別々にして、広く快適に使えるようにしました。2階に設けたランドリールームも、乾燥機も設置したので、その場で乾いた服を畳めるくらいの広さを確保しました。あと、階段は、幅をやや広めにして、アクリルパネルを使って住まい全体の開放感が保たれるように心がけました。そのほかにも、細々としたところまで、気を配りました。こちらの希望や思いを伝えると、担当の方々が、プロとしての意見を加味した提案をしてくれるなど、細やかに対応してもらえたので、楽しみながら間取りを考えていくことができました」




*** 「無印良品の家」 に住んでみて ***

完成した住まいには 「希望どおり。家族ともども不満は全くないです」 と語ります。

「長い期間、検討したので 『こんな家にしたい』 というイメージが明確になっていたこともあったので、期待外れだった部分はありません。逆に想像以上によかったところは多いですよ。例えば、回遊性を意識して、動線も考えたことで、家の出入りや、炊事や入浴といった動き全般がスムーズにできることで、想像以上にストレスなく暮らせるところ。性能の高さも想像以上でした。特に冬を過ごして 『家の中が暖かく保たれる』 ことを実感しました。エアコンも1台稼働で、ほぼ問題なかったですね。外の音も気になりません。その遮音性の高さに、妻ともども驚かされています」

嬉しそうにそう語るご主人。家具や照明器具なども、ご夫妻の好みで集めてきたデザインのものが多いだけに、清潔感と統一感がある室内になっています。今後は、観葉植物などを増やしながら、「木の家」 のシンプルで飽きのこないデザインをより活かした室内にしていこう、と考えているそうです。

「何よりも、明るくて広々としているところが気に入っています。吹抜けを大きくとったこともあって、開放感があると同時に、家族の気配をどこにいても感じられるところも心地よい。子どもたちも、家の中にいる時間が、以前に比べてずっと長くなったんですよ。長い時間をかけて完成に至った住まいですが、やっぱり 『木の家』にしてよかった、と思っています」

ご主人の言葉に、奥さまも笑顔でうなずきました。



      掲載元:無印良品の家 広島西店 ホームページ
https://house.muji.com/life/resident/kinoie/index_230822

 

 

無印良品の家 広島西店 現場進捗情報

みなさまこんにちは。
もうすぐお盆ですね。
お盆といえばお墓参り。色とりどりの燈籠(とうろう)をお墓に供えてお参りするのが毎年の光景ですが、この盆燈籠をお墓に供える風習は広島県西部独特のものってご存知でしたか?
もともと浄土真宗本願寺派の安芸門徒の信徒が広め、江戸時代後期に定着したとのこと。
戦後は宗派によらない風習として県北あたりにも広く浸透していったのですが、近年では、
火災の危険性や廃棄物処理の問題などから廃止しているところもあるようです。
昔からの習わしが消えていくのはなんだか寂しいですよね。
コロナ明け初のお盆、みなさまはどう過ごされますか。

それでは本日は、現場の進捗状況をご報告いたします。(施主様、掲載許可分です)

■ 「窓の家」 引き渡し@廿日市市

6月末、広島県廿日市市のK様邸がお引き渡しとなりました。
真っ白な外壁に三角屋根と大きなピクチャーウィンドウ。
年明けの地鎮祭から約半年、待ちに待った 「窓の家」 が完成しました!
K様このたびは誠におめでとうございます。
これからはじまる 「無印良品の家」 での新生活がご多幸となることを心よりお祈り申し上げます。
今後とももどうぞよろしくお願い申し上げます。    

  

■ 「木の家」 上棟@広島市佐伯区

7月末、広島市佐伯区の 「木の家」 が棟上げとなりました。
梅雨が明けて朝からきびしい陽射しが降り注ぐ暑い日でしたが、ケガも熱中症もなく無事に終えることができました。
みなさん猛暑の中の作業、大変お疲れさまでした。
5間×3.75間の2階建ての 「木の家」、秋が深まる前のお引き渡しに向けて工事が進んで参ります。
次回報告をどうぞお楽しみに!

  



 
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無印良品の家 広島西店 8月のイベント情報

みなさまこんにちは。
広島も梅雨が明けて暑さが一層キビシクなって来ましたがいかがお過ごしでしょうか。
暑い夏には冷えたスイカ!と思っていたら、先日同僚のF氏から 「スイカは野菜か果実か」 の課題をいただきました。ハイ、調べました!
結果は、「どちらも正解」 です。
厚生労働省の食品分類表では “果実” に分類され、文部科学省の食品成分表でも “果実”。
さらに総務省の家計や流通の場でも “果実” 扱い。では、生産者側の視点である農林水産省の分類はというと “野菜” なのです。
世の中には立場や視点を変えると違って見えるものってたくさんありますよね。スイカもそれと一緒でいいのではないでしょうか。
なので 「スイカは野菜でもあり果実でもある」 これでいいのだ!

では本日は、8月のイベント情報をご案内いたします。

■ 家のお金まる分かり 「わが家の資金計画相談会」

家づくりにおいてもっとも重要な資金についての相談会です。
予算の組み方からローン選び、お得な制度のご案内などなど、知識が無くても大丈夫!
家づくりの資金計画をスタッフがじっくり詳しくご案内いたします。
計画はまだまだ先という方も大歓迎!
将来に備えて “賢くお得に住宅を購入する方法“ を今から勉強してみませんか。
ご都合の良い日にちでお気軽にご予約ください。

期間:8月27日(日)まで毎日開催中(水曜除く)
場所:モデルハウスまたはオンラインにて

▼詳細・ご予約はこちらから
https://www.muji.net/ie/hatsuie/theme/soudan_230721.html?area=news



■ 建築現場見学会
\オーナー様のご厚意により開催いたします/

SE構法って何?ダブル断熱って何?完成してからでは見えないし、難しくてよくわからない。。。
普段見えない部分だからこそ 「安心・安全の理由」 「快適の理由」 「永く使えることの理由」 など重要なことが隠されています。
大空間を可能にするSE構法や、断熱効果を上げる為の細かな配慮した施工状態など、
永く住む建物の重要な構造部分をご自身の目でご確認いただける見学会です。
今まさに家づくりをご検討されている方も、もう少し先々で家づくりできたらいいなという方も、
この機会にぜひ、たくさんのご参加をお待ちしております。

日時:8月19日(土)
場所:広島市佐伯区石内
内容:「木の家」 2階建て

▼詳細・ご予約はこちらから
https://ie.muji.net/modelhouse/event_top.php?e=13296

 
 
最新のイベント情報、モデルハウスへのご来場予約は↓広島西店ホームページよりどうぞ↓
\みなさまのご参加・ご来場をお待ちしております/



 

【 夏季休業のお知らせ 】
誠に勝手ながら、8月12日(土)より8月16日(水)までモデルハウスはお休みさせていただきます。
8月17(木)より通常営業いたします。
 

 

無印良品の家 広島西店 イベントレポート

こんにちは、無印良品の家 広島西店です。
もうそろそろ梅雨明けでしょうか。

先日、なんとこのブログの読者I様より 「気になったこと」 として、情報をご提供いただきました。
ブログを書き始めて2年半、読者様からこんな嬉しい反響があるなんて感無量です!!
今回はそのご提供いただきました情報をご紹介します。

広島県廿日市市などの 「廿日」 ってなんだろう?と疑問に思われたI様、さっそく調べてみたそうです。
「廿日」 とは、「20日」 の漢字表記のひとつで、 「廿」 は 「十をふたつ合わせた字」 とのこと。
「にじゅう」 とも読むようですが 、単体で 「はつ」 とは読まず、「廿日=20日=はつか」 という形で
読み方が定着しているようです。
では、広島県廿日市市がその名になった由来ですが、
『現在の中央市民センター周辺で室町時代中期以来開かれていた 「廿日の市(はつかのいち)」
に由来します。 厳島神社の年4回の祭礼の最終日がいずれも20日であったことから、毎月20日に市が立つようになり、二十日の市=「廿日市」という名称が定着していったと考えられています。』
ということだそうです。(廿日市市ホームページより)
市の名前の由来に厳島神社が関係しているなんてなんだか神々しいですね。
I様、情報のご提供ありがとうございましたm(__)m

それでは本日は、先日行いましたイベントの様子をお届けいたします。

7月8日の土曜日、モデルハウスにて収納セミナー第4弾を開催いたしました。
今回のテーマは 『玄関まわり』
無印良品のインテリアアドバイザーを講師に迎え、座談会形式でみなさんのお困りごとに答えていくかたちで進行。
最初はみなさんやや緊張された面持ちでしたが、時間が経つにつれて積極的に質問をされたり、
参加者様同士でアドバイスをされたりと、気づけば予定時間をオーバーするほどの盛り上がりでした。終了後には、「とても勉強になった」 「また参加したい」 と満足されたご様子。「家に帰って早速実践してみます」 という参加者様もいらっしゃいました。
お困りごとが解消され、感じ良いくらしのお手伝いになったでしょうか。
次回の開催はまだ未定ですが、決まり次第またお知らせいたします。


7月15日の土曜日には、三次市K様邸にて入居者宅見学会を開催いたしました。

住まわれて約3年半が経過した2階建ての「木の家」、今回が2回目の見学会。
開放的な1階のリビング空間と、2階に集約された洗濯動線など、たくさんの工夫がされた間取りに
みなさま大絶賛!やはり南東向きのコーナーテラスは明るくていいですね!
また、オーナー様へ “無印良品の家に決めた理由“ や ”住んでみて良かった点・後悔している点“ など積極的に質問をされ、お家づくりの参考にされていらっしゃいました。
K様、このたびは見学会開催にご協力いただき誠にありがとうございました。

  

これからも様々なイベントを企画して参りますので、今後もブログをはじめ、ホームページ、Facebook、Instagramもチェック&フォローをよろしくお願いいたしますm(__)m

 

家じまいのご相談

こんにちは。
今日は空き家についてのお話です。

昨年11月に、「無印良品の家 家じまい講座」もあったらいいのかな、、、というブログを
書かせてもらったのですが、

その翌月の12月。
早速に60代のご夫婦より、家じまいのご相談を、頂きました。

空き家となられた、かつてのご自宅にお邪魔して、

本当に住宅ローンが払っていけるのかな・・・と思いながら、注文住宅のご契約をされたこと。

建築中に、何度も現場に足を運ばれ、ご覧になった、大工さんの見事なまでの仕事ぶり。

子育てをしながらパートに出られ、忙しかった日々のこと。

ご夫婦で旅行された際に購入された、庭木がお気に入りでいらしたこと。

かつて飼っていらっしゃったワンコのこと。


大切な思い出をたくさんお伺いをしながら、お住まいの整理のお手伝いをさせて頂きました。

2023年2月。
空き家になってからも、毎月、お手入れに通われ、大切にされていたおうちを、
「売却」という形で家じまいさせていただきました。


ご新築の引き渡しを何棟もしてきたわたしたちですが、その先の家じまいのお引渡しにも
立ち会わせていただくことができ、とても貴重な経験となりました。

これからも、無印良品の家 広島西店での家じまいのご相談は続きます。
もし、活用方法に迷っていらっしゃるおうちがございましたら、ぜひ、ご相談ください。

家じまいのみならず、空き家の管理もさせて頂いております。

詳しくは、こちらをぜひ、ご覧ください。





   

 

無印良品の家 広島西店 GWの家づくり講座

こんにちは。
もうすぐゴールデンウィークですね。
今年は “コロナ明け” ということもあり、海外からの訪日者も多くなる見込みで、どこに行ってもヒトヒトヒト!になりそうですね。
そもそもなぜ 「ゴールデンウィーク」 と呼ばれているのか。様々な説があるようですが、最も有力なのは映画業界から生まれた言葉だというもの。ゴールデンウィーク時期に公開した映画が、お正月映画やお盆映画並にヒットし “興行成績が良い期間“ という意味で 「ゴールデンウィーク」 と言うように。
もともと商業目的が起因していることから、NHKや一部の新聞などでは 「ゴールデンウィーク」 という言葉は使わず 「大型連休」 という表現で統一されているようです。
商業目的だからという理由以外にも、ゴールデン “ウィーク” なのに一週間以上連休が続く場合があったり、仕事を休めない人からは “何がゴールデンだ“ という声があるというのも一因とのこと。
となると、シルバーウィークは?・・・これはまたの機会に。。。

さて本日は、先週末より開催中の “家づくり講座” のご案内です。

■「段どり・間取り・お金がわかる はじめての家づくり講座」
4月21日(金)~ 5月12日(金)



「何からはじめたらいいかわからない」
「予算はいくらが妥当? ローンは借りられる?」
ご要望や疑問に合わせて、無印良品の住宅専門スタッフが一緒に考えながら進めていきます。






ご参加いただいた方には、家づくりの基礎知識や計画をスムーズに進めるためのポイントを分かりやすくまとめた “家づくり応援ノート” と、小学生以下のお子様には無印良品の “じぶんでつくるおかたづけボックス” を差し上げます。
さらに、MUJIpassportクーポンのご提示で “無印良品のカレー” をプレゼントいたします!




家づくりを検討し始めた方や、決め切れずに検討が止まってしまった方も、
ゴールデンウィークの特別なこの機会にぜひご参加されてみませんか。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

詳細・ご予約については無印良品の家ホームページよりどうぞ☟
https://www.muji.net/ie/hatsuie/theme/soudan_230421.html?area=news

 

 

無印良品の家 広島西店 収納セミナー開催しました

みなさまこんにちは。
もうすぐ3月、この時期といえば梅の花ですよね。
寒い冬をじっと耐えて春の訪れを一番に知らせてくれる梅の花。
すべての花にさきがけて 「芽」 を生みだすこの木に、力強い御霊(みたま)が宿ると信じ 「うめ」 と
名付けたという説もあるようです。
昨年末の大雪の影響などで今年は咲き始めが例年より少し遅かったようなので、見ごろの時期も
いつもより伸びてくれるのでしょうか。
時間があればゆっくり散歩しながらキレイな花を楽しみたいですね。


さて本日は、先週末に開催いたしました収納セミナーの様子をお届けいたします。
第3弾となる今回のテーマは 「洗面まわり」
湿気・かび・換気・収納・寒さなど、みなさまいろいろなお悩みを抱えていらっしゃいました。
無印良品のインテリアアドバイザーによる座学コーナーでは、うんうんとうなずきながらしっかりメモを取られ、実機を使った実践コーナーでは、質問に次ぐ質問からの脱線もあったり。。。
無印良品のアイテムを使った収納テクニックの紹介には、私たちスタッフも思わず 「ほぉ~」 とうなってしまうほど。ソレを洗面でそう使うなんて!アイデア次第でちょっとしたことがラクになり、気分が上がることを学びました。
日常のあるあるを交えながら大盛り上がりの2時間弱、みなさん “感じ良い暮らしのコツ” を摑んでいただけたことと思います。

次回はまだ未定ですが、夏前の開催を検討しています。
決まり次第ご案内いたしますのでどうぞご期待ください!


  
 

 

無印良品の家 広島西店 トークイベント開催しました

みなさまこんにちは。
2月も下旬に差し掛かり受験シーズン真っ只中ですね。
この時期になると、スーパーやコンビニなどで 「合格祈願お菓子」 なるものを見かけませんか。
その代表例といえばご存知 「キットカット(きっと勝つ)」 ですよね。
そのほかにも 「Toppo」 を一文字変えて 「Toppa(受験突破)」や、
「カール」 が 「ウカール(受かる)」、「キャラメルコーン」 は 「カナエルコーン」 などなど、
調べてみるとまだまだあるようです。どの会社さんも素晴らしいネーミング笑
こうして受験生ではなくてもついつい買ってしまうんですよね。。。
みなさんもお仕事の合間に自分応援お菓子で一息いかがですか。


さて本日は、2月10日㈮・11日㈯の2日間、無印良品 広島アルパークにて開催いたしました
トークイベントの様子をお届けいたします。
今なぜ平屋なのか、どのような思いで 「陽の家」 が開発されたのか開発スタッフが熱く語りました!
イベントが始まると飛び入りで参加される方も多く、みなさん熱心にメモをとられたり質問をされたり、施工例パネルや動画をじっくりご覧になられたりと大盛況のうちに終了しました。
初日はあいにくの雨模様でしたが、ご参加いただいたみなさまありがとうございました。
無印良品の家の平屋 「陽の家」 はいかがでしたでしょうか。
次回は 「木の家」 モデルハウスへのご来場をお待ちしております。
そしてそして、さっそく次回開催をただいま企画中です!!
決まり次第ご案内いたしますのでどうぞご期待ください!!!

   

   

 

無印良品の家 広島西店 モデルハウス Instagramはじめました

こんにちは、無印良品の家 広島西店です。
年明け最初の3連休、年末年始を避けて帰省されたり、とんど祭りがあったり、
みなさまはどのように過ごされましたか?
9日までお正月休みだった方もいらっしゃるんでしょうね。うらやましい!
世間の暦とは関係なくお仕事だった方、お疲れ様でした。。。
正月明けの行事の一つに “鏡開き“ がありますね。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、この ”鏡開き” では包丁を使ってはいけないという決まりがあるようです。「切腹を連想させる」 「神様が宿っている」 ということで刃物ではなく、手や木鎚で割り、小さなかけらも残さずいただくというのが正しい習わしのようです。ご参考まで。


本日は、広島西店SNSのお知らせです。
ご報告が遅くなりましたが、昨年秋に 【Instagram公式アカウント】 を開設いたしました。
お家づくりに役立つ情報から日々のちょっとしたことまで、無印良品の家の様々なこと発信していきますので、ちょっとお時間のあるときにぜひのぞいてみてください。
ついでに フォロー・いいね していただけるとても励みになります。
よろしくお願いいたします!

【広島西店 Instagram公式アカウント】
https://instagram.com/mujihouse_hiroshimanishi?igs
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