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新着情報

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2021年 新入社員 内定式を行いました

今日は、事業報告会の中で執り行われた『内定式』の様子をお届けします。
 
内定式と入社式は、”一生に1回だけの特別な式”
多くの企業ではリモート内定式を行う会社が多かったようですね。
 
私たちの会社では思い出に残る式にしてあげたいと考え、
本社に直接お越しいただき、内定式を行いました。


例年だと、Kuwaharaプレミアムフライデーなど内定式前に顔合わせするイベントがあるのですが
今年はそういったイベントは軒並み中止・・・
そのため、内定者は、ほとんどの社員と初顔合わせになりました。
緊張をしながらも社員の前で堂々と話しをする姿を見て、社員も刺激をもらったに違いありません!!
そして内定式後にも、Kuwaharaプレミアムフライデーなどのイベントに参加して頂く予定でしたが、
コロナウイルス感染防止の為、実施が難しい状況となっています。
何か別の形で、社員との交流を図るイベントを企画中です!


社長訓辞に続き…





内定証書の授与、内定者による自己紹介など
どれも立派に対応されており、とても素晴らしい式となりました。
 
入社まで数ヶ月ありますが、フレッシュな2名のご入社をとても楽しみにしております。

 

無印良品の家 広島西店 モデルハウス★1月のイベント・見学会のお知らせ


みなさま、あけましておめでとうございます。
年末年始、いかがお過ごしでしたでしょうか?

今年2021年は丑年ですね。
諸説ありますが・・・ 丑は十二支の2番目で、子年に蒔いた種が芽を出して成長する時期とされており、丑年には、先を急がず目前のことを着実に進めることが将来の成功につながって行くといわれているそうです。
❝小さなことからコツコツと❞でしょうか笑
無印良品の家 広島西店も、みなさまのお家づくりのお手伝いが出来るよう、
小さなギモンから大きなお悩みまで、お家づくりの事なら何でもご相談を承っております。
お気軽にお問い合わせください <(_ _)>

本日は、1月のイベント・見学会のお知らせです♪

■1月17日(日)
【 入居者宅見学会(木の家)《 お子様がのびのび過ごせる家 》 】
場所:広島市安佐南区


▼詳細・ご予約はこちらから
https://ie.muji.net/modelhouse/event_top.php?e=9691



■1月23日(土)・30日(土)
【 体験@無印良品の家 】
場所:広島西店モデルハウス


▼詳細・ご予約はこちらから
https://ie.muji.net/modelhouse/event_top.php?e=9811


■1月23日(土)~ 31日(日)
【 集中講座 2021年新春 「初めての家づくり講座」 に参加しよう 】
場所:広島西店モデルハウスで受講 or オンラインで受講


▼詳細・ご予約はこちらから
https://www.muji.net/ie/hatsuie/



■1月30日(土)・ 31(日)
【 完成現場見学会(窓の家)《 お料理したくなる家 》 】
場所:広島市安佐南区


▼詳細・ご予約はこちらから
https://ie.muji.net/modelhouse/event_top.php?e=9855



■1月31日(日)
【 建築現場見学会(木の家)】
場所:広島市佐伯区


▼詳細・ご予約はこちらから
https://ie.muji.net/modelhouse/event_top.php?e=9815


すべて参加費無料の予約制となっております。
お家づくりの第一歩にいかがですか?
新型コロナウイルス感染予防を万全にして、みなさまのご参加をお待ちしております!

\本年も無印良品の家 広島西店をよろしくお願いいたします/

 

無印良品の家 広島西店 モデルハウス =年末年始のお知らせ=


いつも、住空間ブログをご覧いただきありがとうございます。
早いもので、今年も残り1週間。
2020年はコロナに始まりコロナで終わった1年でしたね。
いつ終息するのか・・・東京オリンピックは本当に開催されるのか・・・
まだまだ「???」だらけの毎日ですが、❝明るく楽しく元気よく❞前を向いて
新しい年を迎えたいですね。

さて、無印良品の家 広島西店 モデルハウスは、
12月28日(月)から1月4日(月)までお休みさせていただきます。
年始は1月5日(火)10:00より営業いたします。

年明けもたくさんの見学会の開催を予定しております!
「お家づくり何から始めたらいいんだろう?」とお悩みでしたら、
見学会からお気軽にスタートしてみてはいかがでしょうか?
参加費無料の予約制となっております。
みなさまのご参加をお待ちしております!

▼詳細・ご予約はこちらから
https://www.muji.net/ie/modelhouse/hiroshimanishi/

来年も無印良品の家 広島西店をよろしくお願いいたします。
それではみなさま、良いお年をお迎えください。
Merry Christmas and a happy New Year!!!

 

55期 事業報告会を行いました

桑原組では毎年12月に『事業報告会』を開催しています。


広い会議室でソーシャルディスタンスを保ちつつ
アルコール消毒やマスクを着用し、定期的に換気を行うなど、
コロナ感染予防対策をしっかりと行い開催しました 。
東京オフィスや福岡支社のメンバーとはオンラインで情報共有およびプレゼンを行いました。




報告会では主に、今期の売上報告、今後の経営方針、各事業部の年間計画の発表を行いました。




そして2020年に採用された新卒3名が、入社以来の振り返りを行いました。
プレゼン、スバラシカッタヨー!


報告会を行うことで社員一人ひとりが、前期の反省と今期の決意をし、
目標を持って日々の業務にあたりたいと感じることができるような報告会でした。


これからも更にパワーアップしていく桑原組に、ご期待ください!

 

【桑原組のSDGs】 キャップを集めてワクチン支援

桑原組はSDGs (Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標) に対し、
その理念に共感し、企業行動・事業活動を通じて目標達成に貢献しています。




桑原組ではSDGsの目標達成に貢献すべく、いくつかのアクションを行っています。
本日お伝えするのは、「ペットボトルのキャップを集めてワクチン支援」。

SDGsの目指すゴールは以下の2つ。


1. 貧困をなくそう
3. すべての人に健康と福祉を


桑原組では、捨ててしまうペットボトルのキャップを収集し、
そのリサイクルで発生した利益を発展途上国のワクチン代として寄付する取り組みに参加しています。
2020年11月末時点で4,171個のキャップが集まりました。


キャップは430個で10円になります。ポリオワクチン1人分は20円。
4,000個余りでようやく4人分のワクチン代になりますが、
飲み終えたペットボトルのキャップをゴミとして捨ててしまうのではなく、
集めて渡すということだけで、子どもたちの命を助けることができます。


SDGsと聞くと、「難しそう」「遠い国のことで自分には関係ない」といった感想を抱かれがちですが、
私たちの日常生活における身近なアクションが、SDGsと深く関連していることが多々あります。
今日から少し、SDGsを意識してみませんか?
ちょっとした心がけやアクションが、日本や世界のためになるかもしれません。 

桑原組は、地域の人に寄り添い、時代に寄り添う、
事業活動・社会問題に有効な対策を提案できる企業体であることを目指しています。



ペットボトルキャップがワクチンにかわるまで
1.桑原組で収集したキャップを、回収業者が回収
2.集められたキャップはワークピア広島様で集約し、安佐北区にあるリサイクル事業者に送付
3.リサイクルメーカーは、樹脂メーカーに売却して対価を得る
4.この対価をNPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)に寄付
5.寄付金で購入したワクチンが、ユニセフを通じて世界の子どもたちに届けられる

 

無印良品の家 見学会・イベントについて

本日は、無印良品の家広島西店が行っている見学会イベントについてご紹介致します(^^)/


まず一つ目は「建築現場見学会

「建築現場見学会」では、完成してからでは見られない建物の重要な構造部分を確認することが出来ます。
大空間を可能にするSE構法※1を採用していることで柱や壁が少ない空間を体感でき、
また無印良品の家の特徴の一つであるダブル断熱※2の施工状態などをご覧いただけます。

※1 SE構法:強度の強い集成材と丈夫なSE金物で接合し、構造計算を行うことによって耐震性と耐久性に優れた構造を実現できる。
※2 ダブル断熱:壁の内側と外側に断熱材を貼ることで、室内の快適性を実現するだけでなく、建物を湿気から守り、経年劣化を抑制し、建物の寿命を延ばす。



二つ目は「完成現場見学会

「完成現場見学会」とは、完成お引渡し直前の現場内覧会です。
お引き渡し前の「無印良品の家」を見て頂ける見学会となっており、実際の仕上がりイメージを見ることができ、
窓の家と木の家の違いやモデルハウスとは違った仕様をご覧いただけます。


三つ目は、「入居者宅見学会

「入居者宅見学会」では、実際に「無印良品の家」に入居されているお客様の家を見学できます。
間取りや外観を参考にできるほか、収納の工夫・体験談や住み心地を直接聞くことができる絶好の機会となっています。


見学会以外にも、夜の広島西店モデルハウスを貸切り体験できる「体験@無印良品の家」も行っています!!
 
「体験@無印良品の家」はご家族貸切りで90分、夜のモデルハウスをお過ごし頂けます。
DVDをお持ちいただいてゆっくり鑑賞・・・
お好きな音楽を楽しみながらワイワイと・・・
思い思いの時間をお過ごし頂けます!


【広島西店イベント情報】
☆12月5日(土)・12日(土)「体験@無印良品の家」
☆12月6日(日) 広島市佐伯区「木の家」入居者宅見学会
☆1月11日(月祝) 広島市安佐南区「窓の家」完成現場見学会
☆1月17日(日)  広島市安佐南区「木の家」入居者宅見学会


詳細は下記のURLをチェック☟
https://www.muji.net/ie/modelhouse/hiroshimanishi/

 

若手入職者研修「竹和会」が行われました!


11月13日、今年度2回目の『竹和会』が行われました!
竹和会というのは株式会社竹中工務店様が主催されている若手入職者を対象にした研修です。
桑原組からは入社1年目の4名と2年目の3名、計7名が参加しました!



竹和会ではグループに分かれて、建設現場での問題について議論したり、手を動かしながら
テーマに沿った課題をしたりします。

研修のはじめにグループに分かれたら、まずはオリジナル名刺を使った自己紹介!
 
初対面だと最初はみんな緊張していますが、筋トレを趣味にしている人や美術鑑賞が好きな人、
盆栽にはまっている人など名刺交換を通して相手の意外な一面を知り、話がはずんでいるグループも・・・


今回の研修のテーマは、『報連相』と『改善』。
研修の前半では実際に身近な現場で起きた労働災害事故の事例や現場での情報共有の問題について
意見を出し合い、どのように改善すればいいかグループごとに代表者が発表しました。
 

また、今回は竹中工務店の若手社員で現場監督をされている方のお話を聞くことができました。
現場の職人さんとのコミュニケーションや若手ならではの気づきや悩みなど、同年代だからこそ
共感できる部分がたくさんありました。
ベテランの先輩に比べて知識や経験が乏しくても、些細な気づきや心掛けで事故を未然に
防ぐことはできます。
私たちも色んな経験をしていく中で、小さな成功体験をひとつひとつ積み重ねていきたいなと思いました。


後半はチーム対抗で制限時間内に課題をクリアしなければならない課題。
いかに早く課題をクリアできるか、それぞれ模索しています。


竹和会では、普段の業務で活かせる基本的な知識を学べるだけでなく、若いうちから
社外の同年代の方と関わり、お互いに刺激し合うことができる貴重な機会になりました!^ ^
今回参加した桑原組の若手社員の活躍に乞うご期待!

 

無印良品の家「陽の家」のご紹介

本日は、無印良品の家「陽の家」についてご紹介致します!!
「陽の家」をデザイン監修は、無印良品の筆頭デザイナー原研哉(はら けんや)さんです。


原研哉 (はら けんや、1958年 -) は、岡山県岡山市出身のグラフィックデザイナー。
武蔵野美術大学造形学部基礎デザイン学科教授、株式会社日本デザインセンター代表取締役。
日本グラフィックデザイナー協会副会長を務める。(Wikipediaより)


株式会社MUJI HOUSEには、お客さまより「平屋の家が欲しい!」というご意見が多く寄せられました。
「老後を段差なしで暮らしたい!」「ワンフロアで生活できる空間が理想的!」といった背景があり、
幅広い世代や住む場所の選択肢が広く、多様な「暮らしのかたち」に対応できる家として
平屋建て「陽の家」を2019年9月に発売致しました。


「陽の家」の外壁部分は、国産の杉材を使用しており、木材ならではの温かみが感じられます。
その経年変化を楽しみながら、ご自身でメンテナンスをすることが出来ます。



また、「陽の家」は“庭と仲良くする”をコンセプトにつくられており、
開閉時の窓を完全に壁の中に収納できる、全開口サッシを採用しています。
一般的なサッシとは異なり床との段差がないため、室内からフラットにウッドデッキへと導いてくれます。



内観は、屋根のかたちが内側から見てとれる、勾配天井となっています。
そのため天井が高く、開放的な空間を生み出しています。



広い土地を確保できるなら、階段の昇り降りのない、フラットで快適な「平屋」を建てたいですね!

もっと詳しく無印良品の家について知りたい!という方はぜひモデルハウスへお越しください(^^)/
次回の更新もお楽しみに♩

 

胡子神社の「こまざらえ」を賜りました!

皆様、「こまざらえ」をご存知でしょうか?
先端に七福神になぞらえた七宝を提げる広島独自の熊手です。
商売繁昌の縁起物として幸をかき寄せるといういわれがあり、
桑原組では、毎年、胡子(えびす)神社からこまざらえを賜り、オフィスに飾っています。
 


こまざらえの歴史は今から100年以上前にさかのぼり、先端に七福神になぞらえた七宝を提げるのが、広島独自のこまざらえです。
前へ少し傾けて飾るのが正しい飾り方とのこと。

扇形に広がった青竹の本体を「さらひ」と呼びます。
「さらひ」の隙間が広いのは、小さい福と小さいお金を拾わず、
大きな福と大きなお金だけを拾えるようにとの祈りと願いが込められているそうです。
 
ただし、こまざらえだけでは福は呼べず、「こま札」という小さなお札を胡子神社で祈祷して頂き
こまざらえにつけなくてはいけません。

では、こまざらえに提げある縁起物を見ていきましょう。


今年は新型コロナウィルスの影響を鑑み、今年で418年大祭を迎える胡子神社での「胡子大祭」
(毎年11月18日~20日) は、コロナ感染拡大防止のため、規模を縮小し斎行されるとのこと。
神事にまで影響が出るほどの未曽有の事態となりましたが、コロナ終息、商売繁盛を
桑原組の社員全員で祈願します。

 

3M製フルハーネス・ランヤード を販売しています

いきなりですが、問題です。
1年間で発生する墜落、転落事故の発生件数は?

1. 5千件
2. 1万件
3. 2万件



ファイナルアンサー?


正解は…


3. 2万件 です。


厚生労働省の労働災害統計によると、2017年、日本では、墜落・転落死傷災害が年間2万件以上発生し
死亡災害は258件を数えました。
1件につき1人が被災したとすると、1日50人以上が墜落し、1週間で5名が命を落としていることになります。
こうした背景を受けて厚生労働省は、2019年2月に安全帯の性能要件見直しと、
適切な使用方法習得の義務化を主な柱とした法改正を実施しました。

段階的に現行構造規格の安全帯は着用・販売が禁止され、フルハーネス型安全帯に完全移行します。

◎2019年2月 新ルールによる法令・告示を施行。高さ6.75メートル以上、
 建設業では高さ5メートル以上でフルハーネス型の着用を例外なく義務付ける

◎2019年7月末 現行規格品の製造中止

◎2022年1月 現行構造規格の安全帯の着用・販売を全面禁止


つまり、2022年1月までに現行規格品ではなく、新規格の製品を準備しなければなりません。

と、前置きが長くなりましたが、
桑原組ではスリーエムジャパンとの20年以上のパートナーシップを活かし
新規格に対応した3M製のフルハーネス、ランヤードを販売しています。

新規格に適合したフルハーネスは、墜落制止時の安全性に加え
現場の方の声も取り入れることで、使いやすさを徹底追及しています。


3M製のフルハーネスは8つのタイプがありますが、桑原組のオススメは以下の3つです。



ランヤードは巻取式、伸縮式があり、用途に合わせてお選びいただけます。


幅広いラインナップから、作業や用途に最適なフルハーネスやランヤードをお選びいただけます。
もちろん、製品選びやオプションのご提案もいたしますのでお気軽にお問い合わせください。

TEL 082-272-6006
FAX 082-273-4444
email:nakayama@kuwaharagumi.co.jp

 

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